お楽しみに。

オープニングがこの曲だった。

それ以来メニューの入れ替えがあったようです。

ＣＤでのイントロ部分の最初の８小節は７カポ。

実際のコンサートではカポなしでやっていたのでＣＤとは

ちょっと印象は違うかもしれないが

これもこれ中々素敵なアレンジなのである。

コードを検出してみた中の１曲がこの曲。

改めて聴いてみたらいい曲だった。

だからこそコピーしたいと思ったのかもしれない。

ギター１本でコピーは正直キツイと思うけれど

そこはまた違う雰囲気が出て面白いとも思う。

さて、肝心の楽曲の方だが壮大なバラードに仕上がっていて

アルバムの最後を飾るにふさわしい曲。

Ｍａｓａｋｏさんの甘い声も相まって素晴らしい。

収録されていた曲。

とても地味なところが奥華子っぽい。

このアルバムでギター弾き語りでカバーできるとすればなんだろう。

と思って考えていたらこの曲なら出来そうだということで

早速譜面の作成にかかった。

ピアノの伴奏をギターでやるんだからそれはとてもタイヘン。

まあでも何とかなるくらいまでにはなったけれど人前では

まだ１度もやったことがない。

難しいけれど来年はやってみたいと思う。