2007年 夏・広島から さだまさし

レポート前書き〜1日目

登場人物についてはHNまたはイニシャルを使用しています。

 

おもな旅行工程

旅行工程
1日目 東京駅八重洲口(21:00頃)〜富士川SA(23:00)〜
2日目 広島バスターミナル(7:30頃)〜コンフォートホテル大手町〜宮島〜広島駅〜

コンフォートホテル大手町〜広島市民球場〜お好み焼き「若貴」〜

コンフォートホテル大手町<泊>

3日目 コンフォートホテル大手町〜広島駅〜京都駅〜梅小路機関車館〜京きなな〜

一澤帆布〜新三郎帆布〜鍵善良房〜錦市場〜こんなもんじゃ〜京都駅〜東京駅(19:30頃)

前書き

20年続いた「夏・長崎から」も去年で終わり、今年はアンコールということで

広島から長崎へ向けて歌って「夏・長崎から」のイベントが満行となり

本当の意味での終了となる。

 

ということで、今年は広島に行ってきました。

球場での開催ということでチケットも座席指定となることからツアーには

申し込まずに個人的に行くことに決めました。

コースとしては広島から京都へ寄って帰るという行程を選択!

広島での観光は原爆ドームに宮島をチョイス。

さらに広島=お好み焼きということでこちらも外せません。

京都ではアイスの会出張篇ということでデザート巡りをすることにしました。

往復の交通は行きは夜行バスで費用を抑えて

帰りは時間を捻出する為に新幹線をチョイス。

車中1泊ホテル1泊と強行軍だが、とにかく最後のイベントを楽しみます。

 

1日目

とりあえず朝までの仕事を終えて早くも心は広島モードに切り替わっています。

というか前日の段階で広島モードにスイッチオン!です。

とにかく帰って寝て旅の支度をしてシャワーを浴びて夕食も終えて東京駅の八重洲口にある

バスの発着所へ向かいます。

バスのシートは2階の一番後ろと気を使わなくていい席だったのは気分的には楽でした。

ほぼ定刻に東京駅八重洲口を発車し首都高から東名高速に入り富士川SAで休憩。

この後は広島のバスセンターまで降りることは出来ないので身体を動かしがてら外へ出て

売店を見るも飲み物だけを購入してバスに戻る。

この後すぐに消灯になるも座席が固く狭くってなかなか寝付けずうとうとしかけては

目が覚めることの繰り返しです。

前回乗った夜行バスは4列のフツーの観光バスタイプだったので

今回は3列シートのバスだから、きっと前回よりは寝られると思ったのが失敗だったようです。

こんなことならサンライズにしておけばよかったです。

もう、夜行バスなんてと固く誓ったさだ吉です。

で、1日目は終了!

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