festival hall オープニングシリーズ 

さだまさし 〜お・か・え・り〜

 

レポート1日目

 

おもな旅行工程

旅行工程
1日目 東京駅(8:03)ひかり463号〜京都駅着(10:48)〜京都駅発(11:25)京都バス〜大原三千院〜三条京阪〜

信三郎帆布〜河原町駅〜日本橋〜ホテル〜なんば〜フェスティバルホール(コンサート)〜淀屋橋〜なんば〜

夕食〜ホテル<泊>

2日目 ホテル〜なんばBC〜アドベンチャーワールド〜和歌山駅〜ホテル〜炉端焼き(夕食)〜ホテル<泊>
3日目 ホテル〜和歌山駅〜伊太祈曽駅〜貴志駅〜和歌山駅〜大阪駅〜京都駅(16:16)のぞみ34号〜東京駅着

3日目は自由行動です。

 

1日目

いつもの朝よりも遅めに朝食を取り、自宅最寄りのバス停からバスで最寄り駅まで。

少し早めに出たと思ったが、東京駅に着いたら乗る列車は既に入線していた。

ちょうどいい時間の到着だ。

途中の品川駅では駆け込み乗車のトラブルがあって2分程の遅れで発車。

途中静岡駅と浜松駅でのぞみ号に抜かれた。

その時にホームを見るとかなりの人数が下車していたようだ。

観光という感じの服装ではなかったので

東京方面からの通勤なのだろうか、それとも短期の出張ではないかと思う。

 

京都駅には定時に到着。

京都駅を発車したひかり463号

駅の近くに美味しいラーメン屋さんがあると聞いたのでネットで調べてみた。

そうすると2月からランチは定休の木曜も営業をしているという書き込みもあったので

というので行ってみたが、どうやら店内は工事をしていた。

やはりランチタイムは定休である木曜も営業をしているというのは、

一時的なものだったのだろうか。

 

ふたたび駅に戻って当初の予定通り大原に行くことにした。

京都へ来たらこれでしょ!

ここは「昨日・今日・奈良、飛鳥・明後日。」というさだまさしさんの曲に出てくるので

一度は行ってみたかったのだ。

京都駅で「京都観光1日乗車券」というのを購入してバスで行きました。

途中、渋滞にもはまってしまい最寄りバス停まで1時間ちょっとかかってしまった。

京都大原三千院

帰りにお土産物屋さんで一休み

1時間の見学で充分だったのですぐに折り返して、知恩院近くにある。

帆布の鞄で有名な「信三郎帆布」に行ってみることにした。

ここで通称、道具袋と言われている鞄を購入。

すぐにバスで河原町駅へ。

そうしたら、この前テレビでやっていた甘栗のお店の前だったので季節限定の

桜のチョコマロンを購入。

そして、阪急電車で淡路駅で乗り換えてホテルの最寄り駅である日本橋へ。

早めに出たつもりが思っていたよりも時間が掛かったのでホテルには15分くらいの

滞在で新装なったフェスティバルへ。

ホテルの最寄り駅は日本橋駅なのだが、地下鉄四つ橋線のなんば駅まで地下を歩く。

途中にはこんなオブジェも、

 

フェスティバルホールの最寄り駅「肥後橋駅」に到着したのが開演の30分くらい前。

以前のホールに比べて新しいホールはホールの中に入るまでが遠い。

高い位置にホールがあるようだ。

物販も入り口の手前だしなんか違和感を感じる。

3列目だったけれど端っこの方なので1列目と2列目が途中で切れていたので

実質上一番前なのですがスピーカーも目の前にあるので音響的には

あまりよくない席。

普通のバンドのコンサートだったらば最悪だけれど、この日はアコースティック編成

だったのでスピーカーの前ということも特に気にする必要もなかった。

 

「片恋」ではイントロで間違えやり直す場面もあり途中のギターも間違えて

いたようだった。

新装オープンしたフェスティバルホール

帰りはフェスティバルホールを見ながら淀屋橋駅まで歩いて地下鉄で御堂筋線の

なんば駅に出た。

大阪といえばお好み焼きなのでお好み焼きの看板の文字を探して歩いていたけれど

なかなか見つからなかったけれどちょっと歩いたらお好み焼きの看板をみつけたので

すぐ入ったら、ラストオーダーの時間。

お好み焼き2枚とたこ焼きをオーダーした。

大阪へ来たら夕食にはお好み焼き

ちょうどいい感じだったようだ。

ホテルに戻るとすぐ寝たけれど、前の部屋の外人、おそらく中国人か韓国人だと

思われるが、廊下で荷物の整理をやっているようでうるさかった。

ガムテープを切る音なんか深夜の廊下に響くのね。

途中、何度か起こされたけど少しだけお茶を飲んだりネットをしたりた。

疲れていたのか朝まで眠りについたようだ。

 

 

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