JALトラベルのツアーで参加した

2005年 夏・長崎からさだまさし

レポート2日目 その2

登場人物についてはHNまたはイニシャルを使用しています。

 

おもな旅行工程

旅行工程
1日目 羽田空港(10:05頃)〜長崎空港〜長崎プリンスホテル12時30頃〜ツル茶ん(昼食)〜

松翁軒(お土産)〜浦上車庫(見学)〜西浦上駅〜(ディーゼルカー)〜道ノ尾駅〜

さだショップ(久米楽器)〜ハーゲンダッツ(道ノ尾店)〜江山楼(本店)〜稲佐山〜

長崎プリンスホテル<泊>

2日目 長崎プリンスホテル〜グラーバー園〜雨やどり〜自由飛行館〜長崎駅前(アミュプラザ)〜

長崎プリンスホテル〜夕方、稲佐山公園(コンサート会場)〜長崎プリンス〜

いろは本店〜長崎プリンスホテル<泊>

3日目 長崎プリンスホテル〜松ヶ枝埠頭(ペーロン大会見学)〜ピースミュージアム〜孔子廟〜

雨やどり〜松翁軒(喫茶ゼビリア)〜日本二十六聖人殉教地〜長崎駅(アミュプラザ)〜

長崎プリンスホテル〜長崎空港〜羽田空港(20:10頃)

3日目は自由行動でした。

 

2日目 その2

開場時間は去年と同じだが、開演時間は1時間早く始まるので

会場へ入ってもゆっくりとはしていられず、知り合いを探し挨拶をしたりお店を覗いてみたりしていたら

すぐ開演の時間になってしまった。

さだまさし

長崎小夜曲

今年は1時間早くなってもオープニングは同じこの曲。

今年はBSの生放送もないというのは淋しい話だけれど

とにかく今年もここに来れたということをしあわせに思った瞬間でした。

フリーウェイハイハイ

彼方へ

マボロシーン

道しるべ

雨オトコ晴れオンナ〜オランダ坂で君を待って〜

二人組みでギター2本というとどうしても「ゆず」に聴こえちゃうのはなぜなんだろう?

それにしても最後の曲のサブタイトルですが、「オランダ坂・・・」ではなく

「絵はがき坂・・・」にして欲しかったなぁ〜と改めて思いました。

佐田玲子

この手に夢を掴むまで

ここにいるよ

たいせつなひと

好いと

毎年ゲスト1番目だが今年は2番目の登場。

しかしだ、時間をみると早く始まっただけに登場時間はいつもの年とかわらず

17時10分の女なのであった。(笑)

チキンガーリックステーキ

春夏秋冬

両手ひろげて

メンバー紹介

ボサノヴァ

春  雷

Let's go to the live!

今年はオリジナルアルバムを発売したのでこの中の曲が中心に歌った。

最後の曲はノリがいい曲なのですが、ライブでしか聴くことができないのが残念。

それにしても夏の暑いのに黒い服で登場とは・・・。

りんけんバンド

ナンクル節

浦  風

海とぅ島

乾杯さびら

ありがとう

嘉手久〜唐船ドーイ〜

黄金三星

まったく聴いたことがないアーティストだったのでどんな曲をうたうんだろうと思ったら

沖縄の人だったんですねぇ〜。

会場にも沖縄の香りが聴こえてきましたよ。

岩崎宏美

ロマンス

ただ、愛のためにだけ

聖母たちのララバイ

コロッケではありません、「岩崎宏美」です、のトークには笑えた。

これを歌わないと誰なのかわからないので歌った「聖母たちのララバイ」ですが、

「ロマンス」も結構ヒットしたのにねぇ〜。

個人的には「決心」が聴きたかったんですけどねぇ〜。

加山雄三

お嫁においで

君のために

ある日渚に

夕映えの恋人

美しいヴィーナス

海、その愛

今年10回目と本人は言っていたけれど、実は9回目。

なので来年もゲスト出演するはずです。

スターダスト☆レビュー

AMZING GRACE

シュガーはお年頃

今夜だけきっと

木蓮の涙

東京ブギウギ(長崎ブギウギ)

さだまさしのファンにはスタ☆レビのファンが多いという紹介で始まった。

個人的には名前は知っていたけれど見た事も聴いたこともないアーティスト。

噂は聞いていたけれど噂どおりなのか?ということに興味があった。

そうしたらホントよくしゃべるはねぇ〜、まさにライヴアーティストだねぇ〜といった感じでした。

最後は盛り上がって引き継ぎました。

さだまさし

きみのふるさと

精霊流し

前日にリハーサルしているのを聴きました。

コンサートのオープニングといえばやはり「きみのふるさと」ですね。

Close Your Eyes−瞳をとじて−

チキン・ガーリック・ステーキと共に歌うこの曲は「恋文」ツアーでもおなじみでした。

さよならさくら

新しいアルバムから今年2月に廃止になった伝統のある特急列車「さくら」を題材に作った曲。

MOTTAINAI

舞  姫

修二会

もったいないとはなんなのか?

買い替えれば省エネになったりエネルギーに関して言えば買い替えないのがもったいない。

使えるものを使うというのがいいということだとは一概には言えそうにないと感じた。

このあとはヴァイオリンで「舞姫」そして「修二会」と続き暑いのに火をつけるな!と怒っていました。

広島の空

長崎の空

祈  り

このメニューを見て気が付いたのだが広島、長崎と対になっているメニューなんですね。

来年が最後というのは本気なんだと思いました。

最後はみんなで歌う定番のこの曲。

EC

しあわせについて

この曲も昨日の夜に歌っていました。

落  日

最後は会場の人みんなで歌いながら終了。

今回は長崎の宿が長崎駅に程近いところだったのでコンサート終了後に夕食を取りに

出かけることにしていた。

あらかじめ予約をしておいてくれたのですが、閉店時間が迫っていたのでゆっくりとはしていられない

ながらもとりあえずみんなで楽しく食べました。

それからは自由飛行館経由でホテルに帰りました。

自由飛行館の前では打ち上げが行われていて明るかったですが、窓はブラインドが降りていて

見えなかったので詳しい様子までわかりえなかったです。

そういえば昼間に行った時に缶ビールの箱が運ばれていたっけ。

でホテルに帰って就寝!

3日目 その1