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朝、はホテル周辺をお散歩することにした。
駅をはじめとしたレトロな建物が売りの門司港周辺は昔のままの建物がずいぶんとある。 １時間も散歩しなかったけれども２〜３ヶ所は見て回ることが出来た。 外は蒸し暑かった。 |
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出発時間が８時３０分と忙しいので出来るだけ早く朝食をと思い早めに朝食会場に行ったけれども 時間通りの営業開始だったようでしばらく待たされた。 ３０分ほどで朝食を済ませ、テレビを見ながら荷物の整理をしてからバスに向かった。 ここからはバスで１時間半くらい走った金立ＳＡで黒川温泉コースの組と合流。
長崎自動車道に入る 売店に行って見てみるがこれといったものはないので買わずにウロウロとする。 そうすると添乗員さんたちが食べているではないですか？ 聞いてみると朝食はまだとのこと。 添乗員という仕事は色々と大変なのだと痛感した次第であります。 高速を途中の諫早で降り江山楼で昼食。 ここでコンサート入場順の抽選を行なうと聞いたのですが、どういうわけなのかやらなかった。 だったら、早く下まで降りてお土産でも買いたかったんだけどなぁ〜。 レジも混雑していたのでちゃんぽんを買い求めたつもりが買った後でよ〜く見たら皿うどんでした。(^^; 太麺のちゃんぽんがあるのかなぁ〜と、箱に太麺と書かれてあったのでおかしいとは思ったんですよ。 ここからは長崎へと向かうことになるが、今年からは去年まで通っていた道路とは違って 長崎市内の市民病院近くに出る道路を通って松ヶ枝の駐車場へ到着。 コンビニで飲み物を買い近くのカステラ屋さんでカステラを自宅へ送ってもらいアイスを食べつつバスに戻った。 ここからホテルまではすぐ近くである。 問題は添乗員さんの案内である。 とりあえずその１。 ホテルから会場までの出発時間の案内を間違えたのである。 正確には間違いをお客さんに指摘されたのだ。 そうこうしているうちにホテルへ到着し荷物を整理してからホテル前に停まっているバスへと戻る。 会場前にバスが着くと会場入場順を決めるとのことで代表の方がジャンケンをしにいったらしい。 結果は本当の１位でした。 会場では色々な人と会えました。 いや正確には思いがけずに会えた人や来ているのを分かっていたにもかかわらず会えなかった人もいて ビックリ驚きの再会でした。
ちょっとだけなんですけど買い物をしたりスタンプを押したりしてから席へと戻った。 |
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さだまさし 長崎小夜曲 今年もオープニングはこの曲。 最近は、この曲を聴かないと夏の長崎へ来たという感じがしないくらいになってきたかな。 ＢＳの放送は今年は更に遅くなって２０時からなのでこの模様は 長崎の地上波のみで放送された。 佐田玲子 この手に夢を掴むまで 戦友会 さくら 声を聴かせて 今年は片面に玲子さんその裏にはまさしさんを印刷したうちわで応援した。 チキンガーリックステーキ Ｃｌｏｓｅ Ｙｏｕｒ Ｅｙｅｓ 秘 密 道化師のソネット Ｓｔａｎｄ Ｂｙ Ｍｅ（メンバー紹介） Ｌｅｔ'ｓ ｇｏ ｔｏ ｔｈｅ ｌｉｖｅ！ でレパートリーズから３曲歌った。 誰のレパートリーかと思ったら俺のレパートリーぢゃん！ とはさださんのお話。(笑) 彩風 しあわせについて この曲は昼に放送されていたドラマの主題歌。 実際に生で聴くのは初めて。 天地の詩（あめつちのうた） たいせつなひと はなわ 佐賀県 長崎県 僕らの知らない昔話 伝説の男〜ビバ・ガッツ〜 味スタにも登場したはなわが長崎にも登場！ ここでも盛り上げてくれました。 加山雄三 僕の妹に 蒼い星くず 夕陽は赤く 旅人よ さらばオーシャン 君といつまでも 最何回目のゲストだろうか？ それで最後には最近は湯沢の音楽祭にさだ君は来てくれないぼやいておりました。 来年はさださんも参加されることでしょう。 山崎まさよし セロリ 名前のない鳥 十六夜 未完成 ビー球望遠鏡 結局知っていたのはＳＭＡＰに提供したセロリだけ。 後は全く知りませんでした。 さだまさし 破 久しぶりのこの曲をライブで聴くことが出来て感激！ 精霊流し たいせつなひと 今年公開された自身原作の映画の主題歌を２曲うたう。 北の国から この曲を全員でうたう。 人生の贈り物 今年はひとりで淋しく歌う。 風を見た人 広島の空 この２曲はちょっと重たいけれどもこのライブの主旨に沿った曲である。 修二会 天然色の化石 激しいこの曲ではギターの弦を切る熱唱。 祈り 最後は出演者全員で歌い、とりあえず幕。 ＥＣ 奇跡〜大きな愛のように〜 このような曲でも全員総立ちは長崎からならでは。 遙なるクリスマス 最後は９月リリースのアルバム「恋文」から話題の曲を歌い 今年の夏・長崎からは終了した。
ホテルへ帰るバスの中では今年もスタッフＴシャツをかけてジャンケン大会。 今回も最後まで残ることはなく敗退。ん〜、残念。 ホテルへ到着すると、お絞りのサービスを受け取りつつ夕食会場へ。 その後はなぜか、いつものメンバーが揃い宴会へとなだれ込む。 この時には添乗員の説明不足に翌朝やられることを気が付いていないまま ２時に就寝。 |
